弱い人ほど良く吠える(マナブログを読んで)
こんにちは
最近私はマナブさんのこんなブログを読みました。
物事が上手くいかない人は余計なことを考えている。一点集中で結果を出そう。また、尊敬する人物に脳内で相談して解決策を見つけよう。#マナブの宿題#マナブログ
— ノリ元 (@qab0p) 2020年8月25日
【禅】弱い人ほど、よく吠える【結論:リトルホンダに聞いてみよう】 https://t.co/Hduv6dq4BI
今回はこのブログでタメになったことを書いていきます。
・低レベルな人ほど周りに文句を言う
・自分が成長して環境を変える
・自分を客観視する
上記の3点について書いていきます。
〇低レベルな人ほど周りに文句を言う
マナブさんはゲーム内のチャットで他のプレイヤーから暴言を吐かれることがあると言います。その人の成績を見ると大抵上手くいっていないことが分かります。対して、上級者とプレイするときは荒れることなくプレイができると言います。今回はゲーム内のことでの出来事ですが、これは他のことにも共通することであり、何事も上手な人は周りを気にせず淡々と自分の仕事に取り組み、低レベルな人は周りに文句を言うだけで自分は少しも成長しません
〇自分が成長して環境を変える
何事においても上級者は他人にグチグチ不満を言うことはありません。その環境にするには自分が成長するしかありません。何か新しいことを始める際は必ず0から始まります。もちろんその時はいくら頑張っても周りがグチグチ文句を言ってくることでしょう。しかし、上級者を目指すなら、そんな戯言は無視して淡々と自分がやるべきことに集中して成長していきましょう。
〇自分を客観視する
何か問題が起きたときは、自分を客観視するべきとマナブさんは述べています。例としてサッカー選手の本田選手のリトルホンダを挙げています。自分の中にいるもう一人の自分に問題を相談してみる。そうして自分を客観視してみると大抵の問題は大した問題ではないことに気づきます。そうして問題を気にすることなく自分の作業に集中しろとマナブさんは述べています。
また、自分が尊敬する人物に頭の中で問いかけてみることもいいと書いてありました。自分が尊敬する人物がもし自分の問題に直面していたらどうするだろうか。頭の中で想像し、それを参考にすることもいい手段だと思います
以上が参考になった部分のまとめです。自分が気にしていることのほとんどは小さなことです。そんなことは無視して自分の成長のために無心で作業しましょう。
今回はこれで終わりです。ありがとうございました。
億万長者がやっていること
こんにちは
今日私はマナブさんのこんな動画を見ました。
誰も正解かどうかわからないことに手を出してみればそこで大きなチャンスを掴めるかもしれないですね。情報を集めてその感覚を高めていきたいです。#マナブの宿題 #マナブログ
— ノリ元 (@qab0p) 2020年8月21日
【発表】億万長者、7つの共通点【あなたは、出来ていますか?】 https://t.co/Sa9I8oAjhi pic.twitter.com/FosEFZ3mba
この動画の中で特に私が参考になった点はこちらです。
・エネルギーの使い方
・ビジネスチャンスをつかむには
・ぴったりの職業を見つけるコツ
この3点について書きます。
〇エネルギーの使い方
マナブさんは重要なことはすべて午前中に行っています。科学的にも朝の時間が脳の状態もいいと分かっていますし、ここでの活動を特にマナブさんは重要視していました。正直私は現在、深夜帯でのアルバイトで生計を立てているのですぐに変えようと思いました。そして朝の時間での活動に励んでいきたいですね。
〇ビジネスチャンスをつかむには
常に世の中にはビジネスチャンスがありますが億万長者と一般人ではそれを掴む力に差があります。大きなチャンスには大きなお金が流れているとマナブさんは述べています。動画内ではソフトバンクのビジョンファンドを例に挙げていました。お金をたくさん持っている人が投資しようとしていることに目を向けてみることで社会がどう変わっていくかが分かりチャンスを掴める可能性が上がります。
また、これから何かを始めるときは正解かどうかわからないものに手を出してみることがいいとマナブさんは述べていました。現在伸びていない事業に手を出しておくことでそこに火がついたときに一気に自分に利益が生まれるので、いろんな情報を集めて行動するべきだなと感じました。
〇ぴったりの職業を見つけるコツ
マナブさんは自分に合った職業の条件として、集中できるかどうかを挙げていました。それを見つけるために気になったものはどんどん手を出した方が良いですね。もし手を出してみたことがうまく職業に繋がらなかったとしても何らかのスキルが残り後々生きてくるかもしれないので積極的に行動を起こした方が良いですね。また一回就職してしまったら仕事に時間が取られてしまうのでもし大学生だったら1,2年のうちにいろいろやった方が良いなと思いました
以上が参考になった点のまとめです。やっぱり情報を集めて行動するのが億万長者への道ですね。他のビジネスマンの本を見ても何度かこのようなことが書かれているのをみたことがあるので間違いないですね。
以上で今回の記事は終わりです。ありがとうございました。
天井の無い稼ぎ方
こんにちは
最近私はマナブログでこんな記事を見つけました。
これからの社会はスキルを身に着けた人材を取り入れる。なので時間を切り売りしているサラリーマンは不利な状況に陥る。自分で考えて技術を得るための勉強に励まないといけない。#マナブの宿題#マナブログ
— ノリ元 (@qab0p) 2020年8月19日
サラリーマンだと稼げない理由【最強なのは、二足のわらじ】 https://t.co/qptDmHd3VQ
今回はこの記事で参考になったことをまとめていきます。
私が特に参考になった点は次の項目です。
・サラリーマンには給料の限界(天井)がある
・独立して自分の商品ができれば時間は生まれるし給料は増える
・人材育成をする会社が減り優秀な人間に仕事が回る
この3点について書いていきます。
〇サラリーマンには給料の限界がある
〇独立して自分の商品ができれば時間は生まれるし給料は増える
マナブさんはどんなに優秀なサラリーマンでも年収1800万が限界だと述べていました。しかもその領域に到達するまでには、限りなく険しい道が待っているに違いありません。それはサラリーマンが労働力(自分の時間)を売っているからだと言います。
しかし独立し、自分で稼いでいる人は違うとマナブログには書いてあります。独立したビジネスマンは自分の商品を作ることにより、働いていない時間も商品が売られ、利益が生まれるようになります。今活躍しているYouTuber達も動画という商品を作ることで常に収入が増えるという仕組みを持っているからお金持ちになっているんだと分かりました。
〇人材育成をする会社が減り優秀な人間に仕事が回る
会社が毎月給料を払い続けて人材を育成するよりも、すでに能力を持っている優秀な人間に仕事を任せた方が良いという流れになってきているそうです。マナブログにはヤフーが副業人材を募集したというニュースを例に挙げていました。こうなっていくことをマナブさんは「全日本人のフリーランス時代」と例えていました。今現在はもちろん会社に勤めている人もたくさんいますが確実に状況が変わると感じました。
そしてこの新しい時代に必要なのは勉強だと述べています。勉強をして、社会に有益な能力を身に着けることが必須ですね。
以上が私のタメになった内容です。しかし実際は私は正社員として働いているわけではないので前半の部分は参考になったというより、働かされたくないと思わせる内容でした。自分で稼ぐためにも早くスキルを身に着けお金を生む仕組みを持てるように1歩ずつ成長を積み重ねていきます。
今回の記事はこれで終わりです。ありがとうございました。
情報発信のメリット
こんにちは
最近マナブさんのこんなブログを読みました。
ネットに自分の情報を表現することで自分が何者か表すことができる。それを継続し続けることでファンの身に着け方を覚えられるし、表現の質も向上する。#マナブの宿題#マナブログ
— ノリ元 (@qab0p) 2020年8月19日
【現代の魔法】情報発信のメリットとは【結論:影分身の術です】 https://t.co/m6CActYulg
この記事には情報発信をすることでどのように自分をネットの世界で信頼を集められるか、どのように影響力を持った人物になれるのかが書かれています。
私が参考になった点は次の部分です。
・発信すること自体がレバレッジになる
・SNSをうまく利用できると利益が増える
・権威性を生み出せる
この3点について書きだしていきます。
〇発信することがレバレッジになる
まずレバレッジの意味があんまり分からなかったのでウィキペディアを見てみました。
主に経済活動で使われる用語ですが右のてこの原理の画像が分かりやすいと思います。
発信をすることで自分自身をより大きな存在に見せかけることが可能になるのだと思います。また、発信を積み上げればてこの幅をどんどん広げることができるので、マナブさんが情報発信を薦める理由が分かります。
〇SNSをうまく利用できると利益が増える
マナブさんはこの例として、YouTuberのヒカルさんがファッション会社のロコンドとタイアップしたことで時価総額が急激に上昇したニュースを取り上げました。
一個人がYouTubeでの発信活動を続けてきたことにより、時代の流れによって業績が不安定になっているファッション業界の会社を支えていることは、情報発信がもたらす影響力がとんでもなく大きいモノだと感じさせられました。
〇権威性を生み出せる
マナブさんは素人が発信をすることでは権威性がないので読者からの信頼を得ることができないと書かれていました。しかし、それは後から生み出せるものであるとも書いてあります。以前YouTubeでも似たようなことを述べていたと思います。小さいことでも他の人との確実な差が生み出せればそれが権威性につながるのだと私は思います。
そして権威性を生み出すことができれば一気に発信者の信頼性が上がり、最終的にはそこからお金が発生するのだと考えます。
この3点が特に私にとってに為になりました。情報発信に限らず何かを継続していくことで、物事は改善されていき、どんどん質が上がっていきます。ヒカルさんの例が取り上げられましたが、現在活躍されているYouTuberの方々も長年の活動を積み上げてきたからこそ今の結果があります。私はこのブログを開設してからまだ1か月も経っていません。これから続けていけるのかは分かりませんが、いずれは大きな存在になれたらいいなと思っているので、とりあえずはこのブログをできる限り更新していきます。
以上で今回の記事は終わりになります。ありがとうございました。
読書感想文は大人になってからやるべき
こんにちは
今回の記事では読書感想文は大人になってからやった方がいいのではないか、というお題について書いていきます
私はYoutuberのマナブさんの動画を見て推薦された本を読み、感想文をブログに書くようになりました
そうして思ったことが「読書感想文は大人になってからやるべき」ということです
小さいころ、夏休みの宿題でよく出されていた読書感想文ですが、当時はまったくやる気がありませんでした
なぜそれをやる必要があるのかわからないし、なんのためになるのかもわからなかったからです
しかし大人になってから私は本を読むようになり感想文に真面目に取り組むようになりました
それは子供のころよりも考える力が大きくなったからだと思います
作者がどのような人で、どういう内容が書かれているのか、そして何を学ぶか
これを考えて読めるようになれば読書感想文を書く意味が出てくると思います
また本に興味を持つようになったことも子供のころから変わった点だと思います
それまではアニメや漫画しか見てきませんでしたが、大人になってだんだんと興味が移り変わっていき、進んで本を読むようになりました
本を読むということは、個人差はありますが基本的に子供より大人のほうが上手にできます
さらに本を読んで何を学ぶか、作者は何が言いたいのか、というようなことも大人のほうが考えて実践できます
夏休みの宿題のせいで私は読書感想文に対して否定的な印象しかありませんでしたが、実際に体験してみて、印象が変わりました
もっと大人が読書感想文を書くようになったらいいなと思います
以上で今回の記事は終わりになります
ありがとうございました
渋谷ではたらく社長の告白を読んで 営業のバイトを始めるまで
こんにちは
今回は私が読んだ本
「渋谷ではたらく社長の告白」の内容のまとめと感想を書こうと思います
私はマナブさんの動画で推薦されていた5冊のうち、「7つの習慣」のみ知っていました
最初はそれを選ぼうとしましたが、「7つの習慣」はページ数が多くて内容も濃いと言われていたので他の本にしようと思いました
他の4冊の中で私は藤田晋の名前に目が留まりました
現在ABEMAの運営などを行っているサイバーエージェントの社長として活躍されていることは知っていましたが、私はもっと詳しく藤田社長のことを知ってみたいと思ったので、この本を読むことにしました
それでは本の内容をまとめながら感想を書いていきます
藤田社長は福井県の鯖江市という田舎で生まれ、そこで18歳まで過ごします
父は大手企業に勤務していました。父は仕事に熱心な方で、いつも仕事のことを考え毎日真面目に働いていました
そんな父を見ていた藤田社長は勤勉な父を誇りに思う反面、会社に勤めていては夢を追いかけられないと、平凡な生活を送る父のようにはなりたくないと思っていました
この時から藤田社長は平凡な人生を嫌い、何者かになろうとしていたことがわかります
小さい頃から何か大きな夢を持っておくことは大人になってからの人生に影響するように思います
藤田社長が中学生の頃、当時流行っていたバンドに憧れ、仲のいい友達とバンドを組みます
中学校では生徒会長を務めていた藤田社長は、学園祭でのステージでバンドを披露し、生徒たちから大歓声を浴びます
それをきっかけに藤田社長は将来はミュージシャンになろうと決意します
しかし、高校生になってから自身の歌が周りのバンド仲間と比べて劣っていることに気がつきます
それをきっかけに藤田社長はミュージシャンを諦めます
しかし平凡な人間になりたくない藤田社長は今度は起業家を目指すようになります
最初はミュージシャンになろうと思っていたのは意外でした
もしそのままミュージシャンを目指していて、今ABEMAが無いと思うと、藤田社長に歌の才能が無くて良かったなと思います
でもまた次の夢を見つけている藤田社長は当時の私と比べたら向上心がとても高いと思います
今は学生でもビジネスをしている人はいますが、藤田社長の時代でこれだけ意識を高く持っているのは凄いと思います
経営者になるためにはいい大学に行かなければと考えた藤田社長は高3の8月から必死で勉強して青山学院大学に合格します
しかし、入学後はひたすら麻雀にハマり不真面目な生活になっていきます
そんな中バイト先の先輩に突然「お前の夢は何だ?」と聞かれ、その時藤田社長は忘れかけていた起業家になるという夢を思い出します
改めて起業家を目指し始める藤田社長ですが、何から始めればいいかわかりません
とりあえずスーツを着て仕事がしたいと思った藤田社長は求人雑誌で見つけたベンチャー企業の営業のバイトを始めることになります
今回はここまでにしようと思います
分量が多くなってしまったので、次回からはもう少し短く話をまとめて書いていこうと思います
YouTubeの動画を見てブログを始めてみました
はじめまして
この記事では私の軽い自己紹介とブログを始めた経緯の説明をしたいと思います
私は現在21歳でダラダラアルバイトをしながら生活をしています
最近YouTubeを見ていてある人を見つけました
その人は現在タイに在住しているマナブさんという方です
マナブさんはブロガーやエンジニアとしての経験があり
現在はYouTuberとして発信活動をされています
私はマナブさんの動画を毎日見ていました
そんなある日マナブさんは視聴者の方へ読書を勧める動画を
公開しました
私はこの企画に参加しようと思い、マナブさんが薦めた5冊の本の中から
「渋谷ではたらく社長の告白」というサイバーエージェントの社長の藤田晋さんが
書かれた本を選び、読みました
そしてマナブさんは読んだ本の感想を自分に送るように言っていました
私は既に感想をマナブさんのtwitterのDMに送りました
しかし、マナブさんはブログで感想をまとめた方がいいと言っていました
なので私はブログを始め、再びマナブさんに感想文を送りたいと思います
以上が私がブログを始めた理由です
なのでこれから本の感想をまとめた記事を書きます
そして他にも色々書けたらいいなと思っているのでよろしくお願いします