天井の無い稼ぎ方
こんにちは
最近私はマナブログでこんな記事を見つけました。
これからの社会はスキルを身に着けた人材を取り入れる。なので時間を切り売りしているサラリーマンは不利な状況に陥る。自分で考えて技術を得るための勉強に励まないといけない。#マナブの宿題#マナブログ
— ノリ元 (@qab0p) 2020年8月19日
サラリーマンだと稼げない理由【最強なのは、二足のわらじ】 https://t.co/qptDmHd3VQ
今回はこの記事で参考になったことをまとめていきます。
私が特に参考になった点は次の項目です。
・サラリーマンには給料の限界(天井)がある
・独立して自分の商品ができれば時間は生まれるし給料は増える
・人材育成をする会社が減り優秀な人間に仕事が回る
この3点について書いていきます。
〇サラリーマンには給料の限界がある
〇独立して自分の商品ができれば時間は生まれるし給料は増える
マナブさんはどんなに優秀なサラリーマンでも年収1800万が限界だと述べていました。しかもその領域に到達するまでには、限りなく険しい道が待っているに違いありません。それはサラリーマンが労働力(自分の時間)を売っているからだと言います。
しかし独立し、自分で稼いでいる人は違うとマナブログには書いてあります。独立したビジネスマンは自分の商品を作ることにより、働いていない時間も商品が売られ、利益が生まれるようになります。今活躍しているYouTuber達も動画という商品を作ることで常に収入が増えるという仕組みを持っているからお金持ちになっているんだと分かりました。
〇人材育成をする会社が減り優秀な人間に仕事が回る
会社が毎月給料を払い続けて人材を育成するよりも、すでに能力を持っている優秀な人間に仕事を任せた方が良いという流れになってきているそうです。マナブログにはヤフーが副業人材を募集したというニュースを例に挙げていました。こうなっていくことをマナブさんは「全日本人のフリーランス時代」と例えていました。今現在はもちろん会社に勤めている人もたくさんいますが確実に状況が変わると感じました。
そしてこの新しい時代に必要なのは勉強だと述べています。勉強をして、社会に有益な能力を身に着けることが必須ですね。
以上が私のタメになった内容です。しかし実際は私は正社員として働いているわけではないので前半の部分は参考になったというより、働かされたくないと思わせる内容でした。自分で稼ぐためにも早くスキルを身に着けお金を生む仕組みを持てるように1歩ずつ成長を積み重ねていきます。
今回の記事はこれで終わりです。ありがとうございました。